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贅沢貧乏は、「家プロジェクト アパート編」と題し今年の3月から約半年間江東区の北砂という地域でアパートを借り、演劇作品の制作・発表をしてきました。
そこでは『ハワイユー』『みやけのFUSUMA』という2作品をつくり、合計71公演の上演をしました。

2013〜2014年に同じく北砂の一軒家で作品をつくっていた「家プロジェクト 一軒家編」の期間も合わせると、私たちは3年間この土地で作品をつくってきたことになります。
その3年間で生まれた作品は、北砂に住む人々やその生活、街の風景に大きく影響されており、私たちがこの土地に出会ったことで得たものは計り知れません。

そして今回のアパート編では、単に作品をつくるだけではなく、「生活するように演劇をする」という目標を掲げ、上演スケジュールに週休3日制を取り入れロングラン公演を行ったり、公演回数を重ねる毎に俳優への報酬が増えるようなシステムを取り入れるなど、上演形態を模索すると同時に、劇団が場所を持って創作を続けていくことの可能性を探り実践してきました。

同時に様々な悩みも生まれました。役者という”仕事”の在り方や場所を持つことの自由さ・不自由さ、劇団の運営方法など、じっくりと向き合いたい課題を多く見つけました。

そこで、これまで一軒家編・アパート編とそれぞれ立て続けに展開してきた「家プロジェクト」を一度振り返り、今回のアパート編での経験を踏まえてさらに数段階昇華させるために、江東区北砂のアパートを引き払うことにしました。

今回ひらく公開会議は、わたしたちがここまで感じてきたことをより多くの人と共有し、話し合い、今後の活動に生かすため、劇団員だけでなく、演劇関係者もお客様も誰でも参加可能な会議にすることにしました。
話を聞くだけでも良いですし、何か話したくなったら意見を言っていただいても構いません。興味のある方、お気軽にご参加ください!


【第一回】

「劇場外で作品をつくること/滞在制作について」

トークメンバー
山田由梨(贅沢貧乏主宰)・大竹このみ(劇団員・俳優)・田島ゆみか(俳優)・西山真来(『みやけのFUSUMA』出演)・影山徹(『みやけのFUSUMA』出演)
ゲスト:藤原ちから(BricolaQ主宰・批評家)

日時
8月8日(月)19:30〜 終了しました


【第二回】

「生活するように演劇をするために/予算と運営体制について」

トークメンバー
山田由梨(贅沢貧乏主宰)・大竹このみ(劇団員・俳優)・堀朝美(制作)and more…

日時
8月18日(木)19:30〜 定員に達したため受付を終了しました


場所
江東区北砂のアパート
*参加希望された方にのみ場所をお伝えします

定員
各回20名

参加費
無料

参加方法
参加を希望される方は、件名を「公開会議参加」とし、zeitaku.binbou@gmail.comまで下記項目をお送りください。

(1)お名前
(2)人数
(3)参加を希望する回
(4)参加動機